y_nis | ★全体的にとてもさわやかな感じを受けました。私はヴァイオリンの音がきれいに出せないので、使うのがおっくうなのですが、TR6のStrings2がきれいに聞こえます。 | 編集 |
Dj Hino | お久しぶりですって・・・う〜ん忘れられてしまっていますかね悲
なんだか変わったムンベですね。曲の構成もそうですが、なんかムンベにしてはすごく滑らかでなんというか、その、流線型ですね笑 使っている楽器もムンベでは聞きなれないものばかりで、でもムンベになる!っていう、意気込みというかカオス感じました。 | 編集 |
NOIR | 返信レス。まだまだ感想お待ちしております。
>>y_nisさん 感想ありがとうございます。 私の場合、ストリングスのパートを先に作ってしまい、そこにメロディを乗せていく…みたいな感じです。お楽しみいただけたでしょうか?
>>Dj Hinoさん 忘れませんとも。前作でもアドバイスをいただき、参考にさせていただきました。 一般的的なムンベの定義とはかけ離れてますが、やはりリズムパートとベースを意識した曲なので『似非ムンベ』としました。 自分としても冒険の多い曲です。エレピとハープでメロディを作ってみたり、効果音にスクラッチ入れたり。そのくせ意気込みだけはありました。感じていただけて幸いです。 | 編集 |
神於 | うおぉ、凄いですねぇ。 この迫力でこのノリはなかなか出来ませんよ。 ちなみに、こういうのはなんていうジャンルなんですか? | 編集 |
小心者 | ポッポwww いやいや、今の時代はムックルですよ(( なかなかムーディなのにハイテンポだったり電子音だったり、私には6年経たないと真似できないような作品でした。綺麗。 | 編集 |
NOIR | さらに返信レス。まだまだまだ感想待ってます。
>>神於さん ご感想いただき光栄です。 土台をベースで固め、巧妙なリズムトラックで疾走間を出す、 『Drum'N'Base』 というジャンル…を目指しましたが、さっぱりです; 普通ムンベにハープは使いません。えぇ。
小心者さん> 私はいつまでも赤青緑世代。いけポッポ!かぜおこし! …はともかく。感想ありがとうございます。 電子音の正体がオーボエとか、もうね。もうね。 貴方の新曲も楽しみにしてます。 | 編集 |
Dj Hino | NOIR様。すいません、えぇとムンベというのは 「Drum'N'Base」 ではなく 「Drum and Bass」か「Drum 'n Bass」または「Drum & Bass」、 つまり「〜BASE」でなく「〜BASS」ですよ! 参考WIKI。↓ ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%A0%E3%83%B3%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9 | 編集 |
NOIR | ぎゃーーー。 なんという痛いスペルミス…訂正します。 Hino氏ありがとう。感謝。 | 編集 |
ひかり | ストリングスの扱い方が好きでした。 どことなく幻想的な感じになってますね。 奇麗なムンベという感じでしょうか。 ムンベのノリが失われていないのが驚きです。 長時間聞いていても疲れない曲なのでBGMとかの用途にもつかえそうですね。 | 編集 |
H゛ | ブレイクがドラムンというよりトランスとかに近い印象を受けました。 ちょっとポップすぎてフロアで流すにはアレかもしれませんが、家で聞く分にはなかなか落ち着けて良いんじゃないでしょうか。 最近ドラムンのイベント行き始めたんですが、めっちゃイカつい人+音だらけでビビります。 完全にサンプリングオンリーなパーカスを使うこのジャンルをMIDIで表現するのは大変だと思います。 ・・が、そこは表現力次第。うちも別名義でどんどんドラムン投稿していくんで、共に頑張りましょう! | 編集 |
NOIR | すごいいろんな方にコメントいただき、驚きです。
>>ひかりさん そんなそんな、恐縮です。 ドラムはbreakbeats.dlsが一晩でやってくれました。本当に(ry
H゛さん> ま…まさか貴方にコメントいただけるとは。やったよ兄さん! いいですねーイベント。行きたいけど地方の高校生には厳しいものがある…かも。 ともかく、私も数踏んで表現力を高めていきたいです。いろいろ参考にさせていただきます! | 編集 |
爆破みかん | …鳥肌立てっぱなしでずっと聴いてました。綺麗で、力強くて…。言うことナシじゃないですかっ。すごいですw 満天の星空を、のんびり、というよりは目まぐるしく四方八方に視点変えて楽しんでいるような。 …今、ストリングス+派手パーカスの曲を作成中だったのですが…なんだか恥ずかしくなってきました^^; 修行してきますっ(殴 | 編集 |
NOIR | >>爆破みかんさん この作品、いろいろな方の作品を参考にしてるんです。以前もコメントくださったHino氏、勝手に心の師にさせていただいてるNann氏。そして、貴方も。 [After →"ο"→] あの曲の持つ迫力と神秘性に圧倒され、少しでもそれに近づこうと研究し…やっぱり無理だった経緯があったりします(勝手に失礼 でもきっとこの曲のどこかに少しだけ、その勝手な研究が活きている…かもしれません。 感想、ありがとうございます。貴方の次回作を心待ちにしてます! | 編集 |